―― 音楽はフィーリング。どんな音楽もバカにしちゃいけない ――
2010/6/19
多くのアーティストとの共演やソロ活動、ベース雑誌のインタビュー、そして、自身のスラップスタイルを分かりやすく解説する教則DVDのリリースなど、多方面でその才能を発揮している日野“JINO”賢二氏が僕らの目の前で”JINO STYLE"を実演していただきました。
機材の準備が終わり、リハーサルが始まった瞬間、
「小さなアンプなのにスピーカー8発のスタックアンプみたいなサウンド!?今日はへヴィメタルをやるのか!?」・・・・と思ってしまった。(笑)
でも、実際見に来てくれた受講生の皆さんも、彼が使っているアンプの大きさからは想像できないほどの重低音・音圧には興奮したのでは?
このサウンドは一体どうやったら出せるのかと、さっそく機材をチェックしたところ、ギタリスト並みのエフェクターの数に驚き!!
通常、エフェクターは数が増えるほど音ヤセやノイズがでてくるのですが、日野氏のサウンドはそのようなことは全くなく、それどころかエフェクターを駆使し、ベースでもそんな音が出るのかと摩訶不思議な世界に引き込まれてしまい、やっぱりプロは機材選びも使いこなしも一流なんだなと実感。 彼は”見せるベース”と”聴かせるベース”でみんなを楽しませてくれました。
そして、クリニックでは受講生のみなさんとセッションしながら”JINO STYLE"の醍醐味を伝授!!
まさかここでセッション・クリニックになるとは主催の僕らもうれしくなっちゃいました。(笑)
ということで、お待ちかね、恒例のセリフ集にいきましょう!
JINO STYLE
●ベースの練習は立ってやったほうがいいよ。そのほうがグルーブに乗れるからね。なんといってもリズムキープが大事なんだ。
●最終的に自分が決めることだけど、うまい人からのアドバイスも聞こう!!
●音楽はフィーリングだから、自分のニュアンスをどんどん取り入れていくよ。
●グルーブは裏で取ること。そのほうがかっこいいよ!!
●マーカスは僕の先輩。彼はスラップのコントロールがすごいんだ!
●JAZZ,FUNK,R&B,HIPHOP,SOUL・・・全ジャンルができなければニューヨークでは食っていいけないんだ。
●どんな奏法でも、必要なのは雑音がならないこと。ミュートだね!!
●メトロノームでの練習はテクニックの向上。グルーブやフィーリング、ニュアンスはメトロノームでは身に付かない。
●ベーシストの一番大事なもの=グルーブ、ドッシリした安定感!!
●グルーブは態度!(演奏する心構え) だから、どんな曲でも真剣に!!
・・・・・・・ベースの奏法テクニックや練習を真剣に取り組み、ほかのミュージシャンの意見・アドバイスをしっかり受け止め、自分のニュアンスとマッチングさせ、他にはない独自の世界観をつくる。
それが ”JINO STYLE" なのでしょう。

日野“JINO”賢二 ”ベース基礎トレ”セミナーの内容
日時 |
2010/6/19 (土)
開場 13:00 スタート 13:00 |
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開催場所 |
お茶の水クリスチャン・センター
B1F 「アイリーンホール」 |
| 講師 |
日野“JINO”賢二 |
定員 |
限定40名様 |
協力 |
アトスインターナショナル |
| 内容 |
ベースを弾く上での基本テクニックはもちろんのこと、誰もが憧れるスラップや音作りなど、彼ならではのスタイルを伝授!!
ファンの方はもちろん、これからベースを始めるビギナーの方、中・上級者の方も楽しんでいただけます。 |
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日野“JINO”賢二 ” スラップベース・教則DVD 絶賛発売中!
日野"JINO"賢二直伝 『JINO SLAP STYLE』
2008年6月20日発売 DVD
アトスインターナショナル/ATDV-159
JAN:4580154601590
税込価格4,200円 本編約73min.
スラップ・テクニックの基本から応用テクニックまでを日野“JINO”賢二が分かりやすくレクチャー。
ベースの構え方からスラップの基本の親指のサム、人差し指のプルのフォームから
練習フレーズの紹介、またハンマリング・オン、プリング・オフ、ゴースト・ノート、左手のミュートに
ついてなども練習フレーズと共に解説。
またJINOの本場仕込みのミュージシャン遍歴などについてのインタビューも収録。
WEBSHOPでも取り扱っております!!
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