コンパクトエフェクター特集

コンパクトエフェクター接続の順番 (各エフェクターを効果的に使う為の基本的なセッティング順)

●オクターブなどピッチやエンベロープを検出するエフェクターはギターよりにセットする。
●ノイズサプレッサーはセンド/リターンでノイズの発生し易いモノだけかけます。
●この接続順を基本に、各エフェクターの順番を変える事で効果を変える事が可能です。


例えば歪系とイコライザーを逆にセットすると一味違った歪サウンドを作り出す事が出来ます 。
また、ディレイ系の前にコーラスを入れると透明感のある残響が得られます。
フットボリュームはディレイ系の前に使う事で残響を途切れさせずにボリュームを下げる事が可能です。逆にすると残響を消す事となります。
フットボリュームを歪系の前にセットすればペダルの踏み具合で歪み方を変えられます。
この様に、セッティング次第で色々な効果変動を得られるのもコンパクトエフェクターの醍醐味。自分にあったセッティングを探してみてはいかがですか? もし解らない事が有りましたら遠慮なく下倉楽器にご来店いただき店員にご相談くださいね。

歪みエフェクターのタイプをチェック!!

1、OVERDRIVE オーヴァードライブ


チューブアンプのような
暖かみのあるナチュラルな歪み

チューブアンプ(真空管アンプ)にようなナチュラルな歪みを得られるのがオーヴァードライブです。70年代に登場し、ロックギターには欠かせないエフェクターとなっています。サウンドは太くマイルドで、ピッキングニュアンスやギターのキャラクターを忠実に反映してくれるのが最大の特徴です。ディストーションやファズよりも歪みは浅いため、軽く歪ませたバッキングやブルージーなフレーズに向いています。また、歪みが浅いため音を持ちあげる「ブースター」としてもよく使われています。搭載しているツマミもシンプルなものが多いようです。

 

Windows Media Playerのみの対応です。

BOSS OD-3・・・オーヴァードライブと言えばOD-3!BOSSからはタイプ別に数種類のオーヴァードライブが発売されていますが、このOD-3は少ない歪みでもより粘りのあるサステイン、太い低音といったオーバードライブへの理想のすべてを徹底追求したモデルです。特に、アンプ側をクランチ・サウンドにセッティングしOD-3をオンにした時のブースター的な使い方での評価が高く、心地よいミッドレンジと伸びやかなロング・サスティンがとても魅力です!!

Ibanez TS-9・・・1982年に登場したTS-9(チューブスクリーマー)。もともとは輸出用として生産されていたこともあり日本では知る人ぞ知る存在でしたが、1985年に生産完了して以降スティーヴィー・レイ・ヴォーンをはじめとする、世界のトップギタリストが愛用していたことで、1990年代前半再生産が始まったのです。特徴としては、モデル名通りのウォームなサウンドが最大の魅力です。アンプを歪ませて「ゲイン抑えめ/レベル高め」というブースター的な使い方で絶大な支持を得ています。豊なミッドレンジと心地よいコンプレッションはギターソロにもってこいですよ!

HardWire CM-2・・・デジテックがプロデュースする次世代のハイクオリティ・エフェクターブランド、HardWire(ハードワイヤー)はトゥルーバイパス・スイッチ、高電圧オペレーション回路を採用し、信号の流れを重視したシリーズです。9VのバッテリーやACアダプターからの電源を内部で15Vに昇圧することですぐれたヘッドルームを確保し、レベルの大きなギターや前段のエフェクターの信号が入力されても、不要な歪みを抑えたクリーンなサウンドが得られます。本機にはドライブモードが2つ付いており、イコライザーの効きもいいので幅広いサウンド作りが可能です!

2、DISTORTION ディストーション


エッジの効いた強力な歪み!!

アンプのナチュラルな歪みよりも、さらにハードなサウンドを目指したのがディストーションです。豊なサスティンと強力なアタック感が特徴で、歪みの度合は激しいですが、コード感を活かしたプレイもOK。荒々しいピッキング・ハーモニクスやロングサスティンのギター・ソロ、ザクザクしたリフ・ワークが好きな方にオススメです。

 

Windows Media Playerのみの対応です。

BOSS MT-2・・・もはやメタル・シーンに欠かせない定番アイテムのMT-2(メタルゾーン)!!2段階にゲインをアップさせるデュアル・ゲイン回路を搭載!とにかく重厚でパワフル、そして鋭い!大型アンプのフルアップに負けない迫力の中低域と超ロング・サステインを獲得。3バンド・イコライザーはとても効きがよく、中音域をバッサリおとした超ドンシャリサウンドはもちろんのこと、ミッドレンジを加えたウォームなサウンド作りもいとも簡単に作れます!

Proco RAT-Ⅱ・・・初代のモデルは1979年にデビューという長い歴史を持ち、1980年代に入ってからジェフ・ベックらが愛用したことにより日本でも注目を浴び、スタンダード・ディストーションの一つとなったRAT。単体で使用した際の太く存在感がありサスティンの効いたディストーションだけでなく、ブースター的な使い方でもGOODなサウンドを作り出します。深く歪ませればファズっぽいニュアンスにもなります!

Sobbat DB-1・・・日本は京都から、ハンドメイドエフェクターの先駆け的存在で1995年にスタートしたソバット。このDB-1は第1弾モデルとしてデビューし、リッチー・コッツェンなどの海外トップ・ギタリストらが愛用しています。太い歪みが特徴で、暖かみのあるビンテージ的なキャラクターも備えています。ディストーションのなかでは、ピッキングニュアンスやギター本体のボリューム操作に対するレスポンスが抜群に優れている点も特筆です!!

3、FUZZ ファズ


攻撃的でギラギラした歪みエフェクターの元祖的モデル!

「FUZZ=けば立つ」という意味そのままの、”ジージー”したダーティな歪みが魅了のエフェクターです。歪みエフェクターの中では最も歴史が古く、1960年代に登場。攻撃的で破壊的なサウンドは多くのギタリストに愛され続けています。オーバードライブやディストーションよりも深く歪むのでコード感やピッキングニュアンスは反映されにくいですが、超ロングサスティンを活かしたギターソロにはもってこいです。また、デザインも面白いものが多いのもポイントですね。

 

Windows Media Playerのみの対応です。

BOSS FZ-5・・・個性的なビンテージ・ファズ3モデルのサウンドをCOSMによりリアルに再現したモデリング・ファズ。FZ-5は、1960年代~70年代にかけて使用されたビンテージ・ファズ・サウンドを、COSMによって忠実に再現したコンパクト・ペダルです。現在では入手困難なゲルマニウム・トランジスタの特性を素子レベルでモデリング。懐かしい往年のサウンドを再現しました。シングル・コイル・ピックアップでも、ハムバッキングのように歪ませることが可能です。

ELECTRO-HARMONIX BIG MUFF EH3003 USA・・・他のファズとは一線を画したスムーズなロングサスティンを生み出すエフェクターとして、1968年にその原型が完成したビッグマフ。カルロス・サンタナやロバート・フリップらに愛用されてきたが、1990年代のグランジ・ムーブメントにおいて再評価されました。現行品は1970年代後半のデザインを再現し、新たにLEDを搭載、トゥルー・バイパス・スイッチという使用になっています。ノイジーなサウンドから管楽器のようなスムーズな音色まで自由にコントロールできるトーンも強力です!!

Z.Vex Fuzz Factory Vexte・・・ユニークなルックスに伝統的なゲルマニウム・トランジスタを使用したFuzzFactory。歪みの深さや、サスティーン、音の太さは、まさにトップレベル! Gate, Comp, Stab の調整でハイ・ コンプレッションファズ、ハイ・ オクターブファズ、レディオ・ ファズなどのサウンドをメイキング。特に強烈なのが、Stabの調整でフィードバックのピッチをコントロールできこれがやみ付きになります。

 

 

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