BODY
アルダー
NECK
1ピース・メイプル
FINGERBOARD/INLAYS
ローズウッド or メイプル 22フレット / ドッド・インレイ
SCALE LENGTH
スケール : 25.5 インチ
HARDWARE
ヴィンテージ・スタイルシンクロナイズド・トレモロ・システム
ロトマチック・タイプ・ペグ
ELECTRONICS
PU : 3 HOT SC STRATRw/Alnico 3 Magnets and Revers Wound/Revers Polarity Middle
Controls : 1VOL, 2TONE, 5WAY SW
FINISH
3-Color Sunburst
Black
Daphne Blue
Honey Blonde
(それぞれ、メイプル指板かローズウッド指板の選択ができます。)
OTHER
With デラックスギグバッグ
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「F」マークが特徴的なチューニング・ペグは、制度が高く、トルク調整ができるロトマチックタイプを採用。片側に6個付いてるので減の張替がスピィーディのできます。 |
どちらかと言えばスリムなネックは、サテンフィニッシュによりさらに握りやすくなっています。反りの調整もヘッド側でできるので楽ちんですね。 |
フレットは、さまざまな演奏スタイルでも弾きやすい太さと高さになっています。ヴィンテージタイプの物より少し大きいミッド・ジャンボ・フレットを使用しています。 |
これがストラトキャスター !! 画期的なアイディアを一本に詰め込んだ、ロックギターの原点。
1、3ピックアップによる多彩なサウンド・バリエーション
Highway 1 ストラトキャスターには、3つのシングル・コイル・ピックアップが搭載されており、その組み合わせで5通りのサウンドをレバー・スイッチで切り替えることができます。基本的には、ブリッジ側をリア・ピックアップ、ネック側をフロント・ピックアップ、そしてその二つに挟まれている真ん中はセンター・ピックアップといいます。
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一番音が固く輪郭のはっきりしたサウンド。アンプのセッティングを誤ると耳に痛いサウンドになりますので、トレブルの調整には気をつけましょう。 |
リアとセンターのコンビネーションは、鼻声のような詰まったサウンド。コーラスを少しかけたクランチサウンドにマッチします。 |
センターピックアップのみで鳴らす人はあまりいないようですが、心地よいまろやかなサウンドが特徴です。 |
フロントとセンターの組み合わせでは、クリーン・サウンドが気持よく、カッティング奏法にももってこいです。 |
一番甘い音。泣きのソロフレーズや、アルペジオ奏法などによく使われます。トーンを絞れば、JAZZなサウンドにもなります。 |
2、シンクロナイズド・トレモロ・システム
1954年に登場したこのトレモロシステムは、弦高やオクターブチューニングが1〜6弦まで独立して調整でき、それまでのトレモロシステムでは難しかった大幅なアームダウン/アップにともなうピッチ(チューニング)の狂いを最小限に抑えることができるようになりました。ブリッジプレートの下にはイナーシャブロックがついており、サスティンの向上にも成功しています。


トレモロアームバーをユニットに取り付ければ、アームダウン/アップができるようになります。長さや重さ、太さなどの違うパーツも販売されており、アームのタッチ感を変えることができます。
一本の弦につき一個のサドル。これにより、各弦で弦高、オクターブチューニングの調整ができます。慣れないとメインテナンスが難しいですが、とことん自分の好みを追及できるのがうれしいシステムです。
弦高は指板の丸みに合わせて調整するのが鉄則です。


ボディ裏のパネルを外したところ。工場出荷時はバネは3本。このバネと弦の張りの強さを均等にすることで性能が発揮されます。この調整は、なかなか難しいのが難点。バネは最大5本までOK。
この2本のネジでバネの張りを調整します。プレートについている黒い線は、アースを取るための導線です。
このように予めフローティング(浮かせる)させることでアーム・アップができるようになります。ただし、演奏中に弦が切れると、バネとのバランスが狂いチューニングがバラバラになるので気をつけましょう。
3、生産性を考えた、デタッチャブル・ジョイント・ネック
フェンダー・ストラトキャスターのネックの仕込みは、基本的には4本のネジでボディと接続する、デタッチャブル(ボルト・オン)ジョイント方式です。ネックとボディを別々で制作することにより生産速度が早くなりました。ギブソンのセットネック方式だと、どうしても接着に2日ほどかかりますが、ストラトキャスターはネジなのですぐに終わります。副作用として、ジョイント部のヒールの段差が高くなってしまいます。


4本のネジで留めます。そのままだと木部が割れてしまうので、ジョイント・プレートを挟んでから留めます。ネジは必ず対角線の順番で閉めましょう。
デタッチャブル方式のヒールはこのように段差が大きく、引っかかる感じがありますが、慣れてしまえばどうってことはないでしょう。
4、フラット・トップ・ボディ
ストラトキャスターは、レスポールのようなアーチのついたボディではなく、フラット(平)になっています。さらに、基本的には、アルダーならアルダーのみ、アッシュならアッシュのみというラミネート構造は取っていません。このあたりも生産性を考えたレオ・フェンダーの画期的なアイディアですね。さらに、ボディとネックは平行になっています。(レスポールは角度がついています。)ボディと弦の距離が近くなる副作用もあります。
また、Highway i ストラトキャスターのヘッドは70年代を思わせるラージヘッドを採用。実はこれ、通常のスモールヘッドのストラトよりもよりサスティンが伸びるという副作用もあります。
